友哉がそう言って、利恵のお尻に手を回すと、利恵がその手をの甲を抓って、
「なんてストレートな接し方。女の口説き方を一から勉強してきて」
と睨み付けた。
「じゃあ、これでdots
 友哉がテーブルの上に、利恵が愛用していた腕時計と、似ている新作の腕時計を置いた。利恵の瞳が、途端に輝いた。「うわ」っと声まであげた。