友哉は落ち着かない様子の苦笑いをした。機内でも、スカートを捲り、太ももを擦ったりしていたものだ。友哉は水を持ってきたが、テーブルの上に置いてあったビールを口に運んだ。ゆう子の淫らな足の動きに興奮してしまっていた。何しろ映画とテレビでしか見たことがない人気女優の下着が見えたり隠れたりしている。尋常じゃない状況だった。
「君も飲めば?」
「ホテルの部屋代もルームサービスもわたしのお金」