「ごめんさない。下品なことを言うけど、やりたいの。久しぶりなの」
 瞬きをせずに言うその目が正気を失っているようにも見えるが、道徳的な姿をテレビで見ているせいか怖さはない。
line正直な女だ。
 友哉はようやく、いったん降参をすることにした。