「淫乱でしょ。奥原ゆう子が舐めてますよ。すごいでしょ」
 彼女の言うとおりだった。テレビでしか見られないトップ女優が、自分のペニスをくわえて離さないなんて、そんな贅沢はない。いや奇跡だと思った。
 彼女の望み通り、セックスをする秘書として付き合っていいのではないか。騙されたとしても気にならないくらい、今、夢を見さてもらった。