友哉はゆう子の唇を見ながら、そんなことを考えていた。
 瞳はこの世の幸せを独り占めしたかのような汚れない直線的な輝きを見せているのに、口元は遊び心があるかのような稚気があった。
 そのアンバランスな顔で、友哉のペニスを口に含み、その瞬間に生真面目だった目つきも急に嗤わせた。
lineこの女は言う通り、本当にセックスがしたいだけなんじゃないのか。