「悪魔なら、劣悪よりもっとひどいものね」
「小を付けたらそうでもない。小悪魔。劣悪な君にポルシェの効果があったのかな」
 そう笑うと利恵は、
「ひどいな。もう、そんなんじゃないですよ」
と、少し頬を膨らましてみせた。
 友哉の力強いペニスは、ずっと利恵の体の中にあって、優しい動きも激しい動きもなんら苦にせず行えて、彼女に心地よい快感を与えている。「劣悪な君」が気にならないほどだ。