病院での治療で仮死状態から蘇生した友哉は、なぜか簡単な手続きで退院を許してもらい、病院からホテルの部屋に戻されていた。
「利恵dots
「あ、起きた」
 利恵はコップをテーブルに置くと、友哉が寝ているベッドの中に滑り込むようにして座った。そのまま体を友哉に寄せて、唇は剥き出しの上半身に寄せた。