そう本音を言い、友哉のペニスを口に含む。すぐにそれを吐き出すようにして唾液も一緒に零す利恵。バーボンの匂いが部屋に充満していた。
「それだけか」
「それがとっても大事。出会いの奇跡や見た目」
「もっともだ。お金がなくなったらいなくなるタイプだが、女はそんなもんだし」
「ケンカ、売ってる」
「言わせてるんだ。しかも酩酊して酒臭い女に、星空の話でもしろっていうのか」