「寝てしまったら話ができないから、いったん、休もう」
「なんの話だっけ? 明日にしてよ」
「いつもその明日になると、話せないから、いい機会だと思った。俺は疲れてきたから今日はもうできない。日本にはゆう子がいて落ち着かない」
 まさに、結婚したいほどとても好きになっている。だからお互いの短所を共に改善していきたい。という意味だったが、友哉はそこまで細かに説明しない性格だった。