利恵がすぐにエクスタシーを得てしまうため、セックスをした時間はそれほど長くない。口論もあったため、『回復』しきれていなかった。
 友哉は少し、貧血のような症状が出て頭を振るが、利恵はそれを見ながら、無視をした。
line回復を頼むのは気が進まない。なんとか寝て、成田までしのごう。
 そう考えていたのに、利恵の方から痴話喧嘩の続きを始めた。