「セフレ契約なんかいいよ。恋人でいてほしい」
「セフレって言うかdots、あのね、わたしは生活の保障が欲しいの。ゆう子さんがいたら不安だもの」
「わかった。いくらだ?」
「勝手にイッちゃう女が何もしないで大金は欲しがらないよ。じゃあ、最初は寝取りね。でも一回、十万は安いな。三百億円もあるんだし、わたし、若いからね。別荘を買ってくれたら、そこでO嬢の物語みたいなことをやってもいいよ。もちろん、何億円か請求するけど」