line不思議な男だ。わたしは彼のその不思議な様子が好きなのにdots。恋の最中にお金の話をする女は終わっている。
 利恵は自分にがっかりしていた。友哉にも、
「O嬢の物語を知ってるのはさすが読書家の利恵。だけど、O嬢はそんなにお金はもらってないよ」
と言われてしまう。
「あ、うん。そうだね。愛の物語だもんね。ごめんなさい。がめつくて。別れましょう。というかセフレで。でも成田まで恋人でいていいかな。ゆう子さんもいないし、ちょっと観光でもdots