「な、なんて言うのかな。軍の隊長になって、作戦を完璧に成功させるタイプ。そうね。どちらかと言うと頭脳派かな。そして、わたしが友哉さんのために選ばれた女。そうなんでしょ」
 気を取り直して説明するゆう子。
「少々お喋りだが、あなたにぴったりの女性ですと、トキに言われたが少々じゃなかった」
「え? そんなこと言われたの? 他には」