ほぼ、精力は無限だったが、彼女がギブアップして、友哉も終盤に依存していた薬が切れてしまったような焦燥と肉体疲労を感じた。しかし、彼女が少しでもエロチシズムを見せると、勃起は延々と続き、彼女が怖がってしまった。精子もすぐに生産されるのか、十回以上射精をしても白い精液が飛び出した。
 夢のようだ、始めのうちは感激したが、ワルシャワでの転送の時と同じく死の恐怖を味わい、それがトキに与えられたクスリの副作用だと知らずに、彼女に、「体調が悪いからもう少し一緒にいてくれ」と、余分にお金を払って、もう一泊してもらった。