「うん」
 即答だった。
「デートしたらマスコミがうるさいし、そういうキャラじゃないんだよね」
「恋愛にコンプレックスがあるみたいだけど、昔になんかあったの?」
 今がこんなに美しいのだから、そう心身共にdots。だから過去に何があっても気にならないが、言いたいなら吐きださせようと友哉は思った。
「なんか?」
「君の言動から察するに、レイプ?」