「トキさんをネタにすると仲良くなれるね。でも、あなた、さっきの不正解。男性の肉体の一部になりたいって、あなたに言ったのが初めてよ」
「へえ。それは光栄です。じゃあ、都合よく遊ばれてきたんだね」
「そう。それでも生きてる。孤独でも」
「分かった。カミングアウトはもうやめよう。架空の恋人っぽいけど、俺がいる。孤独とか、そういうdots寂しい言葉は作らないでくれ。君には似合わないんだ。ふざけててほしい」
「やだな、作家さんは。そんな素敵な言葉dots