「え?」
 ゆう子が思わずテーブルの下を覗いて、AZを見たが、その光は消えていた。
「なんだろう。まずい話でもしてて、AZが怒ったのかな。でも緑色ならいいか」
「その女神の名はdots
「は?」
 利恵の棒読みのような呟きに、ゆう子が目を丸ませる。
「その女神を迎え入れた女の名は?」
「利恵ちゃん?」