利恵は自分の悪行を思い出し、顔を曇らせて、
「あの時は、求めすぎたから、セックスを続けるのを自重したのもあったし、副作用の辛さも知らなかったんだ」
と弁解する。
「利恵ちゃんのセックス、好きなんだろうな。わたしとはやる気がないからさ。お喋り専門の女になりつつある。わたしとのセックスは疲れててできないと思ってたけど、利恵ちゃんとはどうなの?」
「会うとやるよ。わたし、セックスの勉強もしてたから、アイデアが豊富。友哉さんはそれに疲れないんじゃないかな。わたしが誘導する時もあるから」