「そうだね。しばらく楽しんでればいいね。わたしも脳を刺激する気持ちいいのやって欲しい。ドライブのセックス、ちょっと厭きてきたんだけど、そんな媚薬みたいなのがあれば楽しくなりそう。ねえ、友哉さん、呼んでよ」
「よかった。利恵ちゃんが今日はよく喋ってくれて。恋愛の話、こんなに女の子としたの初めてだ。ロスで説教ばかりされたから嫌われてると思った」
 利恵は、ゆう子の言葉に少し嬉しくなった。