「その代わり?」
 友哉が目を剥くと、ゆう子が、「利恵ちゃんの話を聞いてあげて」と思わず言った。
「あ、あのdots
 利恵が口を開こうとしたが先に友哉が、
「おまえに条件を提示できる権利があるのか。別れるか、俺が納得するまで俺の性奴隷かだ。一億円は危険な目に遭わせた慰謝料のつもりだが、別れてないなら話は変わる。おまえはロスで俺の三百億円に因縁をつけた。