サディズムを露わに語る友哉。拳銃による強烈な愛撫に感じていた利恵は、声を出そうと頑張ったが、あまりにも怖くて逆に自然な声が出ない。友哉がゆう子を見た。
「おい、涼子を愛してるって話じゃないぞ。俺は目の前の真実を愛する。おまえも利恵もいい感じで濡れてるじゃないか。愛しいよ」
「はい。御名答。ぬ、濡れてます」
 半ば震えながらだが、ゆう子の言葉遣いは変わらない。友哉はそんなゆう子を見てくすりと笑った。
「かわいいやつだ。しかし、あれはいい加減にしろ」