「寝取りで他の男の精子を顔にかけてもらってそれをつけたまま、街を歩いて友哉さんのマンションかホテルに行くのか。昔、似たようなことはしてた。あ、思いだした。顔に出された後、カラオケボックスの会計をわたしがしたんだ。罰ゲーム」
「あんた、実はAV女優だったんじゃない? それ、AVの企画でしょ?」
 ゆう子がため息をついた。