「そうか。じゃあ、行こうかな。女優さんだから、もっとお芝居を見せてほしいと思っていた」
「良かった。どんなお芝居が見たい?」
「事情があって夫とセックスしないといけない妻。不機嫌な態度で一日、淡々とセックスをしている。あ、あと、不感症の女が頑張ってセックスするけど、感じなくて呆然と抱かれ続ける。もちろん声は出さない」
「それ、わたしがうるさいから、黙らせたいだけじゃん」