「成田でわたしは否定したけど、あれで確定だ。夢の中に出ていた姉は涼子。姉じゃなくて、ただの恋人よ」
「女子高校生と中堅ベストセラー作家の恋」
「そ、晴香ちゃんの友達にして、友哉さんを好きになるよう未来人に洗脳されたのが、わたしが晴香ちゃんの姉だと思っていた涼子ちゃんだったんだ。つまり姉は最初からいない。他の温泉にいたもう一人の男性は、涼子ちゃんのお父さんだよ」