「スカートもパンツも穿いてないように見えるよ。それで街を歩いてるの? 若い子はすごいな」
 ゆう子が笑うと、
「友哉先生と温泉に行った時のかっこうdots
と、虚ろな目で言った。
 ゆう子と利恵は、言葉を失った。
「な、なんかあったの? 銀色の服の男が現れて、頭を触られたとか。その時、ピカーって蛍みたいなのが光ったとか」