と、ゆう子に言った。黙って頷くゆう子。
「友哉さん、そろそろ、待ちくたびれているか、ぶっ倒れてるかだけど…」
「パーティーは中止にできないし、どうしたらいのかな」
 利恵は悩ましく言った。

 涼子がいるとは知らずに、友哉がやってきた。午後六時だった。