「見てたのか。起きたらすっきりだ。あとで自分にもしよう」
 友哉はおかしそうに笑ったが、足元がふらついている。
「無理しないでよ。わたしたちもセックスを何十時間も続けられるわけじゃないんだから」
 ゆう子がそう言うと、目の前に立っている彼女を友哉は抱きしめて、「抱き心地がいいなあ」と笑った。そのまま下着の中に手を入れると、ゆう子は「あ」と声を出した。利恵が、「ちょっと、わたし、料理係り?」と不満そうな顔をした。