「老人は撃たないように、別の者に聞いたはずではないですか。わたしに悪意がなくても、友哉様が本気になれば傷は与えられます。カロリッチが殺されるかと思ったとdots
 彼は手で額の汗を拭った。
「温度差がありすぎる。車に突然乗りこんできた男と笑顔で握手をするのか。とにかく玄関から入ってきてくれ。晴香のガードはどうなってるんだ」