「おや、そうでしたか。ジョージは利恵さんを見ていないからではないでしょうか」
「利恵ちゃんが女神?こんな淫dots
 利恵が身を乗り出して、ゆう子の口を塞いだ。
「ゆ、ゆう子さん、あんまり冗談が過ぎると、さすがのわたしも怒るよ」
 笑みを零していたが声は笑っていない。ゆう子をきっと睨んだ。
「トキの世界は女が少ないから、わざわざ美女を見に来たのか。どうぞ、ここは美女、展覧会だ」