「まあまあ、皆さん、揉めないでください。実は涼子さん、あなたに我々が光を与えたのです」
 ゆう子と利恵が思わず顔を上げた。
「光? まさかマリー?」
 ゆう子が声を上げた。すると友哉が、
「R12じゃないのか。チャーリー」
と老人に訊く。