「うん。152センチかな。超チビ。よかった。わたしにまだ興味があって。また会ってくれる?」
 友哉が首を傾げたままで、その問いに答えないと、
「別れてないのにねえ。奥原さんがいるからか、お母さんの顔が見られないのか、どっちなんだろう。ま、我儘し放題だったわたしが嫌いってことかな」
と言った。