「そっか。事件がない時は、近くの人間の脳が異常になっているので注意して。タクシーがマンションに着いた。わたしの部屋に友哉さんを転送させます。車は置いておいて、いったん退避しましょう」
「待て。松本涼子はどうするんだ」
「彼女は関係ないよ。友哉さんがピンチなんだよ」
「ワルシャワで、俺の近くにいる人の命の危険かもしれないって君が言っていたぞ。大事な人を守るために光るとかdots