「うわ、色っぽい。生きててよかった。でもその白いミニドレス、高価すぎて汚したくないんだよ。わりと貧乏性なんだ、俺」
 友哉は立ち上がって、ゆう子に体だけ合わせた。セックスには至らない。下半身を擦るように寄せ、ゆう子の乳房をそっと触っている。
「生きてて良かった? 珍しく素直だね」
「このシチュエーションに、文句を言う男がいたら教えてくれ」