成田空港の救護室のすぐ傍らに、友哉とゆう子は落下するように到着した。
 ゆう子は何事もなく、だが、友哉はすでに死体のようになっている。
lineなんでこんなに男性を犠牲にするシステムなんだろうか。
 ゆう子は仮死状態になったかも知れない友哉と元気なままの自分を比べて、呆然としてしまった。