「かごめ、かごめ、籠の中の鳥はdotsいついつであうdots
 闇に堕ちた瞳をほんの少し、友哉から目を逸らすと、患者が食事をする簡易テーブルの上に銀色のボールペンが見えた。友哉の手を握っている右手はそのままで、左手をそのペンに伸ばそうとする。
dots夜明けの晩にdots
「涼子dots