「どうしたの?」
「エッチな画像と動画を買わないかって、迷惑メール」
 友哉はすました顔でそう言い、そのメールを削除した。またメールがくるかも知れないと思い、利恵から少し離れてベッドの端に座り直した。
「ねえ、ちょっと聞いていいかな。初めてのすごい年上のあなたに」
 利恵が神妙に言うと、友哉はさらに利恵から離れて、窓際にあるテーブルの椅子に座った。
「ゆう子さんは何点?」