三十二歳の青年実業家で、出会い系サイトで見つけた。セックスの味を覚えた利恵が、様々な条件を提示して見つけた極上の男だった。親からの仕送りを止めさせたくて、そう、お金のない実家に負担をかけたくなくて、その男から月三十万円をもらっていた。NGにしていたセックスの変態的なプレイをOKにすると、高級な指輪やネックレスを買ってくれた。どんどんはまっていって、彼にも好きだと言われて楽しかった。そう、彼らは「好きだ」と言ってくれるのだ。