プロフィールprofile

rishou satonaka

里中 李生 (サトナカ リショウ)

本名 市場充

三重県津市出身 千葉県松戸市育ち

小学生までは千葉県などで過ごし、中学、高校は関西。中学生の時に将棋士になりたくて、田中魁秀九段の道場に通うが、年下に佐藤康光(後に名人位を獲得)がいて断念。高校の頃に心臓神経症という奇病にかかり、落ち着いて盤に向かえなくなり、将棋をやめる。荒療治として二輪レーサーを目指し、清水国明氏のチームにも参加するが、公道での転倒事故を何度も繰り返し、また愛車をすぐに盗まれてしまうことから、バイクも断念する。お金がなかった。

二十歳の時に上京をしてきて、様々なバイトをし、正社員としても働く。自動車工場、ゴルフ場のキャディ、病院、広告調査会社、女子大勤務などをしながら、作家になるために勉強を続ける。お金がなかったため、河川敷の早朝ゴルフの打ちっ放しで体を鍛えていた。

28歳の時に飼っていた猫が事故で死んで、その子が生き返るように願ったペンネームが「李生」だった。猫の名前が「リリー」。

30歳の時に、週刊実話にフリーライターで入り、ギャンブルの記事やコラムを書き始める。同時期、写真の腕を買われて、芸能プロのモデルの撮影も始める。

1999年に、週刊実話の競馬コラムがヒットをし、競馬エッセイ本を出し、それがベストセラーとなり、写真の活動もしていた縁で、日本初の女性騎手写真集を出版。

2003年『かわいい女63のルール』(三笠書房)がベストセラーとなり、シリーズ化。三作目には、フォトエッセイにした『かわいい女になる!』も発表。エッセイスト、写真家として活躍。『かわいい女』シリーズは累計50万部を突破する。

翌年には男性向けの自己啓発『一流の男、二流の男』が大ヒット。

同年の上半期一位を大型書店の集計で獲得(部門別)。

2001年からの『競馬エッセイ』も常に5万部前後のヒットを飛ばし、『かわいい女シリーズ』『一流の男、二流の男』の三年で、あっという間に200万部を突破させる。その後、『大人の愛、ホントの愛』(成美堂)や『男はお金は9割』(総合法令)、『男は一生、好きなことをやれ!』(三笠書房)、『孤独が男を変える』(フォレスト出版)など常に5万部から10万部のヒット作を連発した。

2006年に写真活動を辞め、自宅までやってくる競馬マニアの攻撃のストレスで何度も倒れたため、11年には競馬本の執筆も辞める。体調悪化に伴い、じっくりと好きな作品を書き出すも、2015年に入院。ファンクラブも解体し、SNSも削除する。退院後、温めていた『孤独の読書術』(学研)を上梓。それ以前からの作風の変化で、既存の読者を多く失う。

長期休養、または引退を決めていたが、心配してくれて、訪ねてくる読者たちの励ましで、2017年春から活動を再開している。

芸能人との交流があり、『一流の男、二流の男』はスポーツ選手に特に好まれ、『かわいい女シリーズ』ではOLのスカート率を上げた逸話が残っている。

美しいものを最高とする唯美主義者だと子供時代から自認しているが、その生活を達成させる直前に倒れたため、オスカーワイルドに共感している。

趣味はノンフィクションの本を読むこと。十代の頃はアガサクリスティなどの小説を読んでいたが、澁澤龍彦のエッセイを二十歳くらいの頃から読み始め、小説家の小説ではなくエッセイ集ばかりを読んでいた。自分では自己啓発を書いているが、自己啓発というジャンルを知らなかったほどで、哲学書、心理学書、詩集、歴史書などを読んでいた。

写真は趣味として、ガールフレンドの撮影を続けている。

最高の車と出会うために、車も頻繁に乗り換えている。スポーツはゴルフを友人としている。自宅に昔、ボクシングの道具があったが、人類史を勉強しているうちに、ボクシングやプロレスを観るのが怖くなってしまった。

好きな映画は『ドッグヴィル』『レオン』『カサブランカ』『タワーリングインフェルノ』『ミッションインポッシブル』『遠い夜明け』『17歳』『アマデウス』『デジャヴ』『HACHI』『甦る金狼』『るろうに剣心』『復活の日』『シンドラーのリスト』など。

個人コンサルティング各種プランあり

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